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2012年1月15日 (日)

タイムラプス・ドーリー3軸化

海外の微速度撮影をする方の中にはドーリーの上に2軸の電動経緯台を載せて撮影されている方も時々動画サイトなどで目にします。国内ですとプロのオーロラ写真家のレボント氏が製品版を出しました。見るからに高機能高性能な電動3軸ドーリーだなと驚きました。

1軸のドーリーだけでも十分に動きを加えられるのですが、3軸ともなるとかなりダイナミックな動きになるだろうと予想しております。

元々、私の自作したタイムラプス・ドーリーはタスコ社製の自動導入天体望遠鏡を改造して作ったのですが、その際二つあるモーターの内ドーリーを動かすのに1つ使い、もう1つのモーターでカメラ雲台も回転させて2軸にできないかと考えていたのです。しかし、操作部側からの各リード線を長くすると上手く信号が伝わらず回転しなくて諦めていました。

Dolly1

今回、ある天体機材ショップの中古品コーナーで運良く6,000円で2軸の電動経緯台を入手できたのでカメラを固定できるように少し加工して3軸化にしてみました。

2軸の電動経緯台はビクセンのVIPER-MC90Lという本来は電動式天体望遠鏡の片持ちフォーク式経緯台です。

ドーリーの雲台に載せた感じではカメラの重心が上のほうにあるので正直バランスは悪いので、風が少しでも吹いていたらユラユラと動いてしまうでしょう。そんなんで、無風の時しか使えないと思います。もう一つ、これから加工しなくてはならないのがリモコンです。ジョイスティック式のリモコンで、傾ける角度によってスピードやパン、チルトが変動するのですが、それが固定できないところです。これを何とかしないと数時間リモコンのジョイスティックを自分の指で固定しておかないといけないので、、、。

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