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2016年12月 7日 (水)

レクサスLX470に乗り換えました!

色々やってましてブログの更新が随分滞っておりました。

久しぶりの更新になります。
これまでランクル・シグナスに乗っていましたが、次第にレクサスLX470への憧れが強くなり、ランクル・シグナスを手放して米国レクサスLX470を購入しました。
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大きな違いはハンドルが左ハンドルになった点くらいです。最初は不安でしたが直ぐに慣れました。実はカミさんの車も同時期にスズキのラパンからダイハツのコペンに買い替えました。偶にコペンに乗ると、ウインカーを間違えてワイパーを動かしてしまいます。笑。
ランクル・シグナスとレクサスLX470の違いは小さな違いが幾つかあります。ランクル・シグナスには大きなセンターコンソールボックスがありますが、レクサスLX470のセンターコンソールボックスは細身のコンソールボックスになっています。というのもレクサスLX470にはフロントシートに肘掛けが付いているからです。
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その他ですと、フロントガラス上部のルームランプがランクル・シグナスのとは多少違います。レクサスLX470にはサングラス置き場がありません。
その他、シフトノブがランクル・シグナスはウッドコンビの高級感あるものでしたが、私のレクサスLX470のはブラックのレザーシフトノブを採用しています。ここ少し残念です。ウッドコンビのは買うと3万円以上するんですよね。
メカ的な違いはATが違うようです。ランクル・シグナスはライトトラック用、レクサスLX470は乗用車用を採用とのこと。
外観的にはランクル・シグナスにはサイドアンダーミラーが付いてますが、レクサスLX470には付いていません。
それとサイドコーナーマーカーは北米仕様はオレンジです。デイタイムライトも北米仕様はハイビームが減光して光るハイビームデイタイムライトです。イグニッションをオンにしてサイドブレーキを下げるとエンジン切るまでずっと点灯したまま(他のライト点灯すると一時消えます)になります。
米国では州によって義務づけられているのですが、日本では300カンデラ以下でないと点灯したままというのは車検に通りません。
因みに逆輸入レクサス全車種対応のテスターを買って、デイタイムライトのカスタマイズの項目でオン・オフできるか試しましたが、レクサスLX470はカスタマイズできませんでした。
ハイビームの20Aヒューズを左右抜けば点灯しなくなりますが勿論ハイビームライト自体も点灯しなくなります(これまで、そうやってきたのかな?)。
この辺は、いづれトグルスイッチとリレーでオンオフできるようにしたいと思います。
あと、バックブザーも北米仕様は鳴りません。バックしている最中に眼の不自由な方でも後ろを歩いていたらとても危険なので、こちらもいづれ取り付けたいと思います。
これまで設置したことは、右折などの死角を減らすためにサイドビューカメラをダッシュボード右端に取り付け、ハンドルの近くにオンダッシュモニター付けました。
それと走行充電サブバッテリーシステムをランクル・シグナスから移植。キャンピングベッドもそのまま移植です。基本的に荷台は今までと同じですから。
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フリップダウンモニターは最初からアルパインのが付いてました。ただ、車中泊で寝ながら後ろ向いて見たいので、いづれサードシートのあった場所の天井にもう一つ付けると思います。
因みにこのレクサスLX470の気に入ってる点は2クレーブの24インチ高級メッキホイールと60mmオーバーフェンダーを装着しているところ。その他、ヒッチメンバー、エアサスコントローラー、4本出しマフラーなど。
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左ハンドル、凄く新鮮な気分です。

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