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2009年5月 4日 (月)

小田代ヶ原-沼原湿原ウォーキング&ドライビング

ゴールデンウィークの休みを利用して、金曜日の夜から栃木方面に単独車中泊の旅に出掛けてきました。

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先ずは最初の目的地である中禅寺湖のずっと上にある戦場ヶ原を目指します。自宅のさいたま市から国道4号線をひたすら走り、国道121号線の日光杉並木を抜け、目立った渋滞もなく順調に小田代ヶ原への起点でもある赤沼駐車場に到着。

今回も天体望遠鏡も持ってきているのですが、結構明るい外灯が駐車場を照らしていて観測には向いていません。ということで、その先にある三本松駐車場に移動してみました。すると、駐車場の奥の方では天体望遠鏡で観測している方が大勢いるではありませんか。

すぐにヘッドライトを消し、私も駐車場に車を止め星空観測の準備に取り掛かります。ここは先程の赤沼駐車場に比べて外灯もそんなに目立ちません。自販機の明かりとトイレの明かりがやや明るいといった感じです。それと時折やってくる車のヘッドライトは我慢するしかありませんね。

しかし、それよりも何よりも月明かりがまだ若干残っているではありませんか(苦笑)。完全に真っ暗にならないと満足な星空は拝めません。腹も減ってきたので夜食を食ってチューハイを飲んでたら睡魔が襲ってきました。いや~こりゃダメだ!

翌朝、車内の暑さで目が覚めます。まだまだ寝たりないのですが暑くて寝てられません(爆)。外はおもいっきりピーカン天気です。標高が高くても今日は結構暑くなる気配です。

本来なら早起きして小田代ヶ原の貴婦人を撮りに行くのですが、まだこの時期は新緑には早く、茶褐色の世界なので日中モードで撮りに行くことにします。

車の脇で軽く朝飯を食べ、赤沼駐車場まで国道沿いを歩き、そこから小田代ヶ原を目指して森林浴ウォーキングをスタートです。今回は撮影メインではなく、森林浴がメインなので重いカメラバックは車に置いて、デイバッグと長袖シャツ、カメラはEOS 10Dに28-80mmズームレンズ、水、食料、コッフェル、ガスだけの軽装備で出発です。

歩き始めると子供達のグループがあちこちにおりました。どうやら湿原の観光ガイドさんが子供達に色々なものを見つけては説明しているようです。私も写真を撮りながらそんな説明に聞き入ったりしました。

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木道脇の熊笹は薄い緑ですが、湿原はまだ茶褐色です。遠くの山の斜面にはところどころまだ残雪が残っているのが確認できます。それでも今日は森林浴には最高のお天気と気温。時折吹く風はまさにそよ風。

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とっても心地良く、気分爽快です。都会の喧騒を忘れ、本当の癒し系ですね~!

木道も終わり、森林帯に入ると休憩ポイントがあります。誰もいなかったのでベンチを占領して暫らく爆睡してしまいました。なんか最高にリフレッシュされるんですけど~(笑)。

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そして、今回で三度目の貴婦人ポイントに到着です。

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朝方ならこのポイントには数十人のカメラマンが三脚を立てる場所なのですが、現在お昼をちょっと過ぎた時刻。誰もいませんでした。

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その先にあるベンチではみんなお弁当を広げておりました。ベンチがすべて埋まっていたので、私はちょっと先にあるコース脇の枯れ草の上に腰を下ろして、ここでレトルトのインド風チキンカレーライスを温めて食べることにしました。

のんびりとした時間が流れ、再びウォーキング開始です。特にあわてる必要もなく、写真を撮りながらのんびりと赤沼駐車場系由で、車を止めてある三本松駐車場に戻ってきました。

その後、ここから数十キロ北にある那須山麓にある沼原湿原を目指します。中禅寺湖畔を通り、今市から北上。日塩もみじラインを通り、国道400号線に合流する手前に一軒の日帰り入浴の幟を発見。駐車場にはほとんど車も無かったので立ち寄り湯することにしました。建てられてからまだ数年といった感じの建物。600円と比較的リーズナブルな入浴料で、空いてるし良さげです。

わーい、私一人の貸切みたいだ。しかし、シャワーはないんですね(笑)!まあ、いいですが。で、先ずは露天から。うわっ!背中に湯垢のヌメリが!見た目の雰囲気は清潔感ありなんですがね~。ちょっと残念!湯自体はいいのに、もったいないですな~!

湯からあがり、再び沼原湿原を目指して車を走らせます。那須ハイランドGCの先を左折。ここから湿原の駐車場までダートの残る山道です。年々舗装化が進み、林道おたくの私としては寂しい限りです。今回も案の定、舗装化が進んでおりました。沼原湿原の駐車場に着いて、丁度夕陽が沈み、茜色の夕空が西ボッチ方面に染まっているところです。

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ここは是非とも撮影しておきたいシチュエーションです。真下の沼原池も反射して茜色に染まっておりました。

何枚か夕暮れシーンを撮影した後、砂利道の向こう側にあるちょっとした空き地に車を止め、ポップアップテントを荷物置き場として広げました。勿論、天体望遠鏡もスタンバイします。空も徐々に暗くなり、ランタンを灯します。夕飯には冷凍の鍋焼きうどんとサトウの切り餅を途中のコンビニで調達してきました。

ランタンの上に一人用の網を乗せ、餅を焼きます。三つ焼いて鍋焼きうどんに入れて出来上がり。結構お腹に溜まるし、何よりも香ばしく美味しいので、焼餅を使ったメニューは今後の野宿旅には増えていきそうです(笑)。そして、今夜は前夜のような爆睡モードにならない為にもアルコールは星空撮り終わるまで飲みません。

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ですが・・・。

お月さんのクレーター見た後、空の気配が怪しくなってまいりました。なんとか星空は見えてるのですが、薄雲が張り出してきてるではありませんか!

結局、車載テレビでお笑い番組を外で見ながら様子を伺ってましたが、パッとしないため、三脚固定の星景写真を撮るだけで終わってしまいました。ということで、遅めのアルコールです(爆)。

翌朝、目覚ましアラームを明け方にしてセットしておいたはずが気がつかず、爆睡モードで完全にお日様が出てから前夜同様暑さで目が覚めました。それにしても続々と朝から車が駐車場に入ってきます。7割は埋まったでしょうか。

私はまだまだ寝足りないのでテントから顔だけだして二度寝モードです。どんよりしていたのでそれ程の暑さはなく、気持ちよく小鳥のさえずりをBGMに寝ることができました。でも、紫外線は結構強いんですよね!顔が結構日焼けしてる感じ(笑)。なんだかんだうだうだしていたらお昼になり、腹も減ったのでに昨夜同様に切り餅3つ焼いて、今度はカップのとん汁に入れて食べました。結構イケるかも!

午後、もう何度も訪れた湿原ではありますが、折角なので小1時間程散策してきました。やはり、まだ緑が少なく寂しい気がします。付近の北側の山の斜面には残雪が多く残っています。もうちょっと緑があったほうがいいですね!

その後、全て撤収し、近くの板室温泉に立ち寄り湯です。もう何度も訪れてるので特に感動はありませんが、真昼間の露天風呂というのは贅沢な気分にさせてくれます。

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その後、適当な林の中の道などを見つけてたり、開拓地などを通って、新緑を楽しみながらオール下道で帰宅しました。

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特に酷い渋滞にもあわず、久しぶりの2泊3日の森林浴&ドライブだったように思います。

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2009年2月 7日 (土)

天覧山、多峯主山にハイキング

今日は天気が良いので、埼玉県飯能市にある天覧山(てんらんざん195m)、多峯主山(とうのすやま271m)にハイキングしてきました。

20年程前にフリークライミングの練習に何度も訪れたことのある低山で、久しぶりに訪れてみました。

天覧山の駐車場に午前10時半頃に到着。能仁寺の脇のアスファルトの坂を登って行くと、すぐに天覧山中段というトイレのある広場に出ます。あまりにも近いので拍子抜けしてしまいます。

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天覧山中段の広場から登山道っぽくなり、歩くこと数分で十六羅漢に到着。羅漢像の周りはチャート系の岩盤が多く、鎖場の下ではクライマーが練習をしておりました。僕も以前はここのオーバーハングを登りによく来たものです。

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鎖場から急な箇所を越えるとすぐに頂上です。う~ん、あっけないですね(笑)!コンクリートで固められた違和感ある山頂からは、関東平野が一望できますが、今日はちょっと霞が多く真冬の透明度はないようです。

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ちょっと休憩して、今度は多峯主山を目指して歩き出します。丸木の階段の坂を下って行くと、湿地帯に飛び出ます。今までは樹林帯だったのですが、ここはとても明るく開けています。水溜りにはカエルの卵も見受けられます。マムシ注意の看板もありました。

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しばらく明るい湿地帯の脇を歩き、再び樹林帯の登り坂になりました。見返り坂というようです。

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見返り坂をどんどん登って行くと、雨乞い池というちょっと暗めな溜池に飛び出ます。雨乞い池を過ぎると、多峯主山の山頂から続く尾根になります。明るくて雰囲気の良い尾根道を歩くこと数分で、標高271mの多峯主山山頂に飛び出ます。

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山頂には数十人のハイキング客で賑わっておりました。丁度お昼ということで、山頂にあるテーブルでコンビニ弁当を食べることにしました。それにしてもポカポカと気持ちの良い日差しです。

お昼を食べ、今来た道をそのまま戻ることにしました。朝、通った能任寺の脇の公園の中の道を通り、駐車場には午後1時半頃に戻ることができました。ゆっくりと写真を撮りながら往復3時間の軽ハイキングと言ったところです。

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このまま帰るのももったいないので、車の中で1時間以上昼寝してから帰路に着きました。

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